大塚たくま.com

福岡ではたらくWebライターです。

博多辛麺鶴商店の「博多辛麺」をゼロ辛から100辛まで食べてみた

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こんにちは。ライターの大塚たくま(@ZuleTakuma)です。今回は博多辛麺鶴商店さんより、取材依頼をいただきました。

 

辛麺って、食べたことあります?ぼく、辛麺をお店で食べたことがないんですよね。

 

 

Twitterで尋ねてみたところ、4割の方が辛麺をお店で食べたことがないと回答。辛麺って、激辛好きの人のためのものってイメージがあって、なかなか初めの一歩が出ないんですよ。

 

辛麺の美味さって、どこにあるんだ?ぼくは「辛麺」という食べ物について、あまりにも知らなさすぎる。

 

取材依頼というせっかくの機会です。ぼくは博多辛麺鶴商店さんにこんなお願いをしてみました。

 

0辛から100辛までの博多辛麺を食べさせてください!

 

博多辛麺鶴商店さんは快諾。懐深い~。ぼくは辛麺の美味しさを理解できるんでしょうか。

 

 

博多辛麺鶴商店とは

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博多辛麺鶴商店 中洲店

 

博多辛麺鶴商店は「博多辛麺」を生み出したお店です。

 

もともと「辛麺」は宮崎県発祥の食べ物ですが、博多っ子が好む味わいにアレンジ。麺もスープも、宮崎で主流の辛麺とは異なります。

 

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博多辛麺 800円

 

宮崎の辛麺はそば粉と小麦粉を使用した「こんにゃく麺」と呼ばれる、韓国冷麺で使われるようなシコシコした麺を使うのが主流です。鶴商店の博多辛麺は「卵麺」が人気です。(こんにゃく麺も選べます)

 

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鶏ガラベースのスープは旨味が強くて絶品で、なんと辛みがほぼない0辛の注文も多いとのこと。「辛いものが苦手」という常連さんも多いのが、博多辛麺鶴商店の特徴です。

 

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辛さを増すと増えてゆく唐辛子は、最高級品を何種類もブレンドすることで、唐辛子の風味を最大限に引き出しています。

 

辛麺に使われている素材は、唐辛子の一部を除いてすべて国産にこだわっているとのこと。味にうるさい福岡県民を唸らす「博多辛麺」はまさにこだわりの逸品なのです。

 

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……とはいえ、食べてみないとわからないですよね。

 

辛麺鶴商店で試食会!初心者からラーメン店主まで集結

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味はもちろんですが、「辛さ」の感覚は人それぞれ。ぼくは辛麺を食べたことがないので、ぼくが食べたとしても、ひとりの感想では参考になりません。

 

 

そこで、ぼくはTwitterで一緒に辛麺を試食したい人を募集しました。すると、個性豊かな3人が集合。軽くご紹介します。

 

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一人目は白水さん。「Volante」という団体の代表を務めており、不登校児童への教育相談や人間関係づくりの支援活動を行っています。辛麺は今日が初体験。

 

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二人目は西山さん。Webライターをされており、ぼくの同業者です。なんと、辛麺鶴商店の常連さんです!!いろいろ教えてもらいましょう。

 

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三人目は甲斐さん。料理人であり、「博多ラーメン でぶちゃん 高田馬場本店」の店主を務めています。今日は「東京から九州の辛麺を学びに来た」ということで、専門的なコメントを期待しましょう!

 

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全員、初対面

 

辛麺スキルも境遇もバラバラのお三方と、白水さんと同じく本日辛麺初挑戦の大塚を含め、4人で0辛から100辛まで試食します。

 

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それでは、博多辛麺鶴商店中洲店店長の大山さん、よろしくお願いいたします!!

 

「博多辛麺鶴商店は0辛でも美味い」って本当?

まずはほぼ辛さのない「0辛」をいただきます。

 

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博多辛麺(0辛) 800円

 

――そもそも、辛麺屋さんで0辛を頼む人がいるというお話に矛盾を感じるんですよ。そんな人ホントにいるんですか?どうやってその注文に行きつくのか……。

 

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大山店長:辛いものが好きなお客様に連れられて来店された方が、辛いものが苦手で「0辛」を注文した結果、リピートしてくださるというケースがよくありますね。

 

――そういう流れなのか。ちなみに、西山さんは常連なんですよね。普段は何辛を食べているんですか?

 

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西山さん(常連):7辛をよく食べますね。0辛は食べようと思ったことがなかったです。スープの色が全然違う。

 

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0辛は辛麺なのに赤くない

 

――じゃあ、さっそく皆さん食べましょうか。どうぞ!

 

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ズズズ……

 

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白水さん(初心者):おお、辛くないけど美味い!!

 

 

――おお、白水さん、美味しいですか。

 

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白水さん(初心者):辛麺じゃなくて、これ(0辛)がメインのラーメン店でも「通うな」って思うくらい、美味いですよ。

 

――プロの目から見ると、どうですか?

 

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甲斐さん(料理人):これは美味しいですね!特段目新しい味のスープではない印象ですが、まとまり感が素晴らしい。完成度が非常に高いと思います。

 

――たしかに辛みがない状態ですが、すでにかなり美味いですね!

 

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甲斐さん(料理人):0辛を食べると、ベースのスープをかなり大切にされているということがよくわかります。


――常連の西山さんはどうですか? 辛くない辛麺。

 

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西山さん(常連):辛いのを食べるときよりもスープの味がはっきりわかって、めっちゃ美味しいですね。「これがスープの味だったのか」と感動してます。

 

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――常連さんが食べたら「辛みがないと物足りない」という感想になると予想していましたが……。

 

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西山さん(常連):いやー、そんなことないですね。これはこれでめっちゃ美味い。

 

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甲斐さん(料理人):ここから辛みが増していくのが楽しみですね!

 

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0辛で既に試食隊の胃袋をつかんだ「博多辛麺」。ここから、徐々に辛みを足します。

 

博多辛麺鶴商店が初心者におすすめの「3辛」

次は「3辛」を食べてみましょう。

 

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博多辛麺(3辛) 800円

 

――3辛になると、ちょっとスープに赤みが出てきましたね。

 

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0辛(左)と3辛(右)

 

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大山店長:でも、まあピリ辛くらいですよ。初心者向きの辛さです。

 

――なるほど、では食べてみましょう! いただきまーす!

 

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ズズズ……

――あー、美味しい! やっぱり辛みが足されると美味しい!!

 

 

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白水さん(初心者):ほんとだ、美味い!

 

――初辛麺、最高!!

 

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甲斐さん(料理人):香りに厚みが出てきましたね!

 

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――たしかに。辛いだけじゃなくて、唐辛子の香りがプラスされるのもイイですね。

 

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甲斐さん(料理人):辛さが足されても、ベースのスープの味がしっかりしているので、玉子やシャキシャキのニラを邪魔しない。この辛さが一番人気ですか?

 

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大山店長:そうですね。一番注文が多いのは3辛です。

 

――常連の西山さんはどうですか?

 

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西山さん(常連):……ぼく、ほぼ辛さを感じないです。笑

 

――いやいや、それはないでしょう!

 

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西山さん(常連):ほとんどさっきと変わらない……。

 

――たしかに辛さはマイルドですけど、0辛とは全然違いますよ!

 

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大山店長:まあ、普段7辛を食べている方だったら、このへんの辛さはほとんど同じかもしれないですね。笑

 

――そ、そういうものなんだ……。

 

博多辛麺鶴商店の辛いもの好き入門「5辛」

さて、次は「5辛」です。

 

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博多辛麺(5辛) 800円

 

――おお、これはいかにも「辛麺」という見た目になってきました。スープの赤みがまた増した。

 

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3辛(左)と5辛(右)

 

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大山店長:5辛は3辛に次いで人気があります。初心者の方でも、辛いものが好きな方には、5辛をおすすめしますね。

 

――ふと思ったんですけど、そんな感じでお客さんに辛さを説明するのって、難しくないですか?

 

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大山店長:そうですね、「ココイチの辛さで言うと、何辛?」ってよく聞かれますね。ココイチだと「5辛」だと、だいぶ辛いじゃないですか。カレーのスパイスの辛さと、唐辛子の辛さはまた違いますからね……。

 

――たしかに。博多辛麺の5辛はココイチと違って、初心者向きということなんですね。それでは、いただいてみましょう!

 

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ズズズ……

 

――おお、これは辛い!!でも、美味い!!イメージ通りの辛麺だ!!

 

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西山さん(常連):食べ慣れた味になりました。笑

 

――西山さんはもう、ほぼいつもの味ですよね!辛麺が初めての白水さんはいかがですか?

 

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白水さん(初心者):辛いけど、美味しいですね! 意外とまだいけるかも。

 

――白水さん、けっこう辛いのいけちゃう感じですね! 料理人の甲斐さんはいかがです?けっこう辛くなりましたが。

 

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甲斐さん(料理人):ずっと卵の味が勝ってたんですけど、ここで唐辛子が卵を越えましたね。

 

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西山さん(常連):ああ、たしかに!! そうですね。いい表現だ。

 

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甲斐さん(料理人):でも、まだスープの味はよくわかります。ベースのスープの味が辛さに消されることがなくちゃんと口の中にいるんですよ。これはベースのスープが、完成度高いからでしょうね。まだ辛さあっても大丈夫ですね、ぼくは。

 

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――皆さん、辛みけっこう強いですね! ぼくは5辛がちょうどいいですね。まさに旨辛って、感じで。

 

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大山店長:では、次、7辛いきましょう。

 

――(これ以上はだいぶ辛そうだな……。)

 

辛ウマの真骨頂! 無理と思っても意外といける「7辛」

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博多辛麺(7辛) 900円 ※写真はもつ入

 

――ついに来ました7辛。ここからは+100円になるんですね。かなり赤くなりました。

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甲斐さん(料理人):いい色になりましたね! スープの赤、ニラの緑、卵の黄色。色のバランスが一番いい感じで、美しいですね。美味しそう。

 

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5辛(左)と7辛(右)

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西山さん(常連):ああ、いつもの色だ。7辛の香り。いいですね。よだれが出てくる……。

 

――常連さんが待ちきれてない。笑 それではみなさん、いただきましょう!

 

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ズズズ……

 

――うわ、辛いっ! でも、辛いだけじゃなくて、スープの旨味も感じる。それでも、ぼくには辛いけど。辛麺初めての白水さん、どうです?

 

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白水さん(初心者):ぼく、これまでの中で一番好きです。「辛麺を食べに行こう」と思ったら、これを頼むかも。

 

――えー! すごいですね。意外といけちゃうものだなあ。

 

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甲斐さん(料理人):ぼくもまだ辛さ足してもいけそうです。ただ、7辛からは辛さではなく「刺激」が上に来るようになりましたね。

 

――なるほど。「辛さ」よりも「刺激」が主張してくるということですね。わかる気がする。

 

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いつも的確に表現してくれる甲斐さん。さすがプロ!

 

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甲斐さん(料理人):3辛と5辛ではまずスープの「旨味」が来て、次に「辛さ」、その後に「具材の味」という順序でした。

 

――たしかに。ぼくもそうでした。

 

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甲斐さん(料理人):でも7辛は新しい「刺激」の感覚と一緒に、「辛さ」の影にあった「唐辛子の香り」が飛び込んできますね。この変化は面白い!!

 

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7辛から味の感じ方は一変する

 

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甲斐さん(料理人):7辛でも辛いだけじゃなくて、ちゃんと美味しく食べられます。視覚的にも美しいし。一目で「美味しそう~!」って感じもいいですね。7辛、良い。

 

もつのトッピングも美味しい

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――7辛には、50g300円で追加できる「もつ」を入れていただきました。こちらはどうですか?

 

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白水さん(初心者):合いますね、もつ。美味しい!

 

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西山さん(常連):ぼく、もつを入れたことがなかったんですけど、これめっちゃ美味しいですね。これからずっと入れるかも。

 

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 甲斐さん(料理人):かなりいいもつを使っていますね。

 

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大山店長:そうですね。国産のかなり品質の良いもつを使っています。もつ鍋の専門店以上のいいものですよ。

 

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――めちゃめちゃ合いますもんね、これ! もつを食べているときは、ちょっと7辛の辛さを忘れられるかも。笑

 

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大山店長:まあ、次は100辛ですけどね。

 

――(あ、そっか……。)

 

「100辛」でもスープの旨味を感じるのか

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100辛を前に、さすがにちょっと緊張気味の試食隊。

 

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スッ……

慎重に運ばれてきた、100辛の博多辛麺がこちらです。

 

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博多辛麺(100辛) 2,700円

100辛の博多辛麺は、唐辛子の追加料金により2,700円。贅沢な一品です。

 

――ゴホッ、ゴホッ。ゴホッ。

 

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大山店長:大丈夫ですか?

 

――カメラを近づけるとむせますね……。

 

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鮮やかな赤ではなくなった

 

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白水さん(初心者):とはいえ、その距離でむせるのはすごいな……。

 

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甲斐さん(料理人):いやあ、これは楽しみだな。

 

――では、みなさんいただきましょう! いくぞ、100辛!!

 

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――うわっ……辛い! 辛い!! さすがに無理だこれ!!

 

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甲斐さん(料理人):唐辛子が全面に出ちゃってますね、さすがに。旨味じゃなくて、辛みベースという感じ。

 

――いやー、これは無理……。でも、あれ、なんかけっこう2口目いってますね。

 

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うそでしょ

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白水さん(初心者):いや、でもコレ案外いける。

 

――ええ!?

 

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西山さん(常連):うん、コレおいしい。

 

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けっこうまともに100辛を食べる皆さん

 

――なんか、図らずもツワモノを呼んじゃったかな……。

 

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甲斐さん(料理人):うわ!!でも後から来る。これは辛いですね……。

 

――水を飲んでも辛さが消えない……。あれ、西山さん、器空っぽじゃないですか。

 

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西山さん(常連):……クセになりますね。なんか。

 

――ええ!??? 全部飲んでるよ、スープ……。

 

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さすが常連

 

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西山さん(常連):はじめて100辛なんて食べましたけど、いいですね。クセになるなぁ。いいなぁ……。

 

――一人、開発されちゃった。やっぱり、辛いものって中毒性あるんだなぁ。でも、100辛でもスープの旨味は感じられますね。

 

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甲斐さん(料理人):やっぱりベースのスープがちゃんとしてるからでしょうね。辛いだけの食べ物ではない。辛みが増しても、ちゃんと「美味しい食べ物」として成立していますね。

 

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ベースのスープの大切さを文字通り痛感

 

――最終的に、みなさん何辛が一番好きだったですか? ぼくは5辛か3辛です。

 

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白水さん(初心者):いやぁ、博多辛麺って美味しいですね。けっこう辛くても美味しくて驚きました。ぼくは7辛が好きでした。

 

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甲斐さん(料理人):ぼくは7辛でしたけど、実際は食べていない10辛くらいが美味しく食べられそうでした。美味しかったです!

 

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西山さん(常連):……ぼくは、100辛ですかね。なんかクセになっちゃって。

 

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――まさか、試食用の100辛まで空っぽになるとは思いませんでした。ホントに美味しかったですね……。またぜひ、みなさん博多辛麺鶴商店に食べに行ってみてください。試食会にご協力ありがとうございました!

 

博多辛麺鶴商店は辛いものが苦手な人でも美味い!

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辛麺は辛いものが好きな人だけのものではありません。子どもでもカレーを食べるように、博多辛麺鶴商店には美味しい「0辛」のラーメンがあるのです。ちなみに、賄いではむしろ「0辛が一番人気」という情報もあります。

 

子どもでも食べられる味です。たとえば、スーパーで売っている、クックドゥの麻婆豆腐を食べられる子どもなら、全く問題なく食べられるでしょう。

 

辛麺は辛いだけの食べ物じゃない。

 

辛麺の美味しさは、ベースのスープの美味しさが肝だったのです。

 

そして、唐辛子が増すにつれて増えるのは辛みだけではなく、香り、そして刺激。また、唐辛子が持つ旨味も増えていくことを知りました。唐辛子って面白いですね。

 

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ぜひあなたも福岡に行ったときには、博多辛麺鶴商店へ足を運んでみてくださいね。詳しくは公式サイトをご覧ください。

 

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ぼくもこの記事を書きながら、辛麺が食べたくて仕方なくなっています。次は5辛ではなく、7辛で食べてみようかな……。