大塚たくまが対応できる業務内容
・Web記事の企画・取材・執筆・編集
・クラウドファンディングの企画・ページ執筆
・バズを狙ったコンテンツ企画
・SEO対策を施したコンテンツ企画
・テレビ、ラジオのコーナー企画・出演・リサーチ・取材
・Webで書く文章執筆に関するセミナー
・とにかく「面白いことがしたい」方の"企み"をお手伝い
大塚たくまの執筆得意ジャンル
- 観光、おでかけスポット取材
- グルメ取材
- 人の情熱を深堀するインタビュー
- SEO対策を施した記事執筆
記事単価
企画によって前後しますので、お気軽にご相談ください。
記事制作にあたり、価格が高くなればなるほど「企画」「取材」「調査」にコストをかけるように意識しております。報酬や許される経費の範囲内で、最大限面白くなるように企画を練ります。
※目安としては、企画・取材・撮影など全てひっくるめて、1記事50000円~とお考えください。
SEO対策を施した記事
ジャンルを問わず、SEO対策を施した記事執筆、構成が可能です。過去に執筆したジャンルは幅広く、挙げるとキリがありませんが、以下のようなものです。
化粧品、健康食品、ウォーターサーバー、ペットフード、ペットの健康、子どもの教材、歯科経営、歯列矯正、バレエ、女性の恋愛howto、家電、格安SIM、仮想通貨、ブランド品買取など
前職で学んだこともあり、SEOは私の本職と言っても過言ではありません。SEO対策を施した各ジャンル記事は無記名かペンネームで執筆しています。執筆者が私であるという事実が、メディアにとってプラスになる場合はその限りではありません。
※設立した株式会社なかみでライターを20名ほど抱えており、SEO記事であれば、量産体制も可能です。また、オウンドメディアのキーワード選定、SEOコンサルも可能ですので、ご相談ください。
ハッピーテイナー・ゆきさんに描いていただいた漫画です。
記事執筆のほか、テレビ番組のリサーチ協力、テレビ番組出演、企画会議の壁打ち相手、クラウドファンディングの企画・執筆などなど、様々な仕事を請け負っております。
過去テレビ・ラジオ出演
・RKB「タダイマ!」
・TNC「ももち浜ストア」
・テレビ九州「Let's After Beatle!」
・エフエム佐賀「Let's Beatles on Radio」
・FM KITAQ「ナシカ座なしかもめ劇場」
執筆力のほか、SEOやバズ記事で育んだ企画力や、言語化作業と取材でのコミュニケーションで育んだトーク力は売りです。ぜひぼくをご活用ください。
探せば必ず、面白いことは見つかります。一緒に、なんか面白くて社会に役立つことをやりましょう!一緒にワクワクしましょう。お声掛け、お待ちしています。
大塚たくまの執筆実績
記名記事で紹介できる、主な執筆実績をご紹介します。どの媒体でも「どう書くかより、何を書くか」という点にこだわっており、文章を書くうえで「情報収集」にもっともこだわりを持っています。記事単価が上がれば上がるほど、「情報収集」にコストをかけることで、記事品質の向上を図るのです。
グルメを深掘りする「メシ通」
メシ通ではグルメを深掘りする記事を多く執筆しています。得意なのがつくり手へのインタビュー記事です。つくり手に直接メニューのこだわりを聞き、消費者が知らない新たな事実を発掘します。読んだ後、各グルメが2割増しで美味しく感じられるような記事を目指して執筆中です。
とくに読んでほしい記事
日用品を深堀りする「となりのカインズさん」
カインズで取り扱っている日用品について、詳しく深堀りをする記事を執筆しています。日用品の「あるある」な疑問を、メーカーの人に直接聞きに行く記事がメインです。読んだ後に、カインズに行くのが2割増しで楽しくなるような記事を目指しています。
とくに読んでほしい記事
"しこふむエリア"を深堀りする「古賀マガジン」
福岡県古賀市のローカルメディア「古賀マガジン」に寄稿をしております。古賀、福津、宗像、新宮の情報に限定しているメディアですが、ローカルメディアとは思えないような深い取材を行い、地元の方に面白がってもらえるような記事を制作しています。
とくに読んでほしい記事
取材依頼にお応えする「大塚たくま.com」
本サイト「大塚たくま.com」は、私の連絡窓口であることと同時に「福岡で情熱をもって頑張っている人たち」や「実は面白い福岡のモノやコト」を紹介するメディアでもあります。
現在は私の個人ブログというよりは、みなさんの取材依頼を受けた記事を公開する場所として活用しています。ブログ開設時は、まさかこんな使い方をするようになるとは思いませんでした。
記事は依頼主の方と一緒に、取材の企画から最大限ベストを尽くして検討します。記事は名刺にQRコードを貼ったり、SNSや公式サイトからリンクしたりして、効果的にご活用ください。
依頼記事は記事中で「依頼を受けた」ことを明記し、「依頼をするほど情熱をお持ちの方」というような紹介をいたします。私が自然に出会ったような書き方は一切いたしませんので、そちらの点だけご了承ください。
とくに読んでほしい記事
↑こちらの記事は「オモコロ杯2021」で銅賞を受賞しました。
嬉野温泉の魅力を発信する「旅館大村屋」
嬉野温泉にある「旅館大村屋」さんへ月に1度宿泊へ行き、嬉野温泉で暮らし、働く人々の取材活動を行っています。嬉野温泉のモノではなく、人にスポットを当て、誰かに会いに嬉野へ行きたくなるような記事を目指して連載中です。
とくに読んでほしい記事
旅館大村屋の北川社長は、ぼくと同じ大のビートルズファンということもあり、「レッツ!ビートルズ on Podcast」と銘打った、ポッドキャストのコンテンツも配信中です。
観光を追体験できる「SPOT」
「SPOT」は「おでかけ体験型メディア」というコンセプトを持っており、すべて実際に私が足を運んで取材した情報を掲載しています。生々しい写真をふんだんに取り入れ、私の現地での感動をそのままお伝えしたいと考えて執筆中です。よく息子の「こーくん」も取材に駆り出しています。
とくに読んでほしい記事
子どもとのおでかけ情報を伝える「コモリブマガジン」
コモリブマガジンでは子どもとのおでかけ情報を取材してお伝えしていました。子どもの成長を見つめる親目線で記事を書いたこともあったので、今となってはグッとくる(書き手目線)記事がたくさんあります。現在は執筆していません。
とくに読んでほしい記事
大塚たくまのプロフィール
大塚たくま(Takuma Otsuka)
・ライター、編集者
・WEBライティング講師
・福岡・佐賀のテレビ、ラジオの出演多数
・年間200本以上の執筆、編集
・福岡県在住
・ビートルズ大好き
・福岡ソフトバンクホークス大好き
・アビスパ福岡も大好き
会った時の雰囲気は、YouTubeが分かりやすいと思います。
じつはぼく、YouTubeチャンネルもやっています。
最近、とくに注力しているのは田口めんたいこさんとの、明太子情報の発信です。
「福岡めんたいこ地位向上協会」を結成し、福岡のめんたいこ業界を盛り上げられればと、メーカーさんを巻き込みながら、情報発信を行っています。
ぼく自身に関しては、こちらの動画をぜひご覧ください!
「いいかねPalette」のみなさんともこの日が初対面です。たいへんお世話になりました。「いいかねPalette通信」はぜひチャンネル登録しましょう。
インターネットとの出会いは1999年。
ダイエーホークスのファンだった僕は「Hawks応援共和国」と銘打ったホークスファンサイトを制作。1999年~2006年の間更新を続け、新聞や雑誌に取材を受けるほどの人気サイトとなりました。
大学を卒業し、東京のテレビ番組制作会社に就職。
バラエティ番組のADになりましたが、あまりの人間離れした生活に半年で帰福しました。しかし、その時の「テレビってこんなにリサーチするのか」という経験は今でも生きています。記事に対し「テレビっぽい」という評価をいただくことも。
テレビ番組制作会社から転職し、逆浸透膜を使用した浄水装置の会社に転職。社員が10人もいない小さな会社で、社長直下の部下のような形。
飛込営業もしたし、チラシ制作もしたし、Web担当にもなったし。新卒採用の担当者になって、リクナビの管理、単独説明会の企画やらなんやら、選考まで全部やったし。販促企画もしたし、広報でプレスリリース出してTV取材読んだり、いろいろやりました。何でもやりました。
めっちゃ頑張ってたんですが「これ以上、ここで頑張っても厳しい」と感じた僕は転職を決意。たくさんの企業を受験したんですけど、内定2つしかとれなくて。
その2つが、両方ともライター職でした。
2年間Webメディアを運営する会社の正社員として勤務。化粧品や健康食品のアフィリエイト系の記事を書き、SEOのレッドオーシャンで戦いました。取材ライターと思われがちですが、ぼくの血液はSEOでできています。2019年から独立。フリーランスのライターとしての活動を開始しました。
フリーランスは大変だけど、楽しいです。サラリーマンの頃よりも、しっかり稼げるようになりました。
思わず拡散したプライベート記事
noteや匿名ダイアリーなど、仕事以外で書いた記事が不意に拡散することがちょくちょくあります。もしかしたら「あ、それ読んだことある」と言ってもらえる可能性があるので、ご紹介します。
B'zのライブに行ってきました。別にブログとかやってないのですが、今日の稲葉さんのことは自分のために残しておきたくて、匿名でレポートを書きました。セトリとかないので安心してください。#Bz #稲葉 https://t.co/jJfxxMAMgw
— 大塚拓馬@福岡のライター (@ZuleTakuma) 2018年9月1日
様々な著名な方が反応してくださり、一時は「B'z稲葉氏」「人生最大のピンチ」の2ワードがTwitterにトレンド入りするほどの騒ぎとなりました。
稲葉さんが「B'z稲葉氏」でトレンド入りしててニコニコしてしまったよ(*´ω`*) pic.twitter.com/NU2778zfWP
— 蒼双 (@vsousouv) 2018年9月2日
他にも以下の文章はそこそこ拡散しました。僕らしい文章になっていますので、ぜひ一度読んでいただければ幸いです。
この拡散がきっかけでアビスパ福岡が好きになりました。詳しくはこちらをご覧ください。炎上と真っ向から向き合いました。
こちらの記事は「オモコロ杯2020」で銀賞を受賞しました。
吉田拓郎の良さをワガママに語った記事ですが、150を超える「スキ」がつき、noteのおすすめ記事に選ばれました。現在、「吉田拓郎 おすすめ」でGoogle1位です。
こちらの記事は岸田奈美さんが主催した文章コンテスト「キナリ杯」の「好きのおすそわけ賞」を受賞し、たくさんの方に読んでいただきました。
僕を知っているだけで、(とくに福岡の方は)インターネットがちょっと面白くなるんじゃないか。そんな情報発信ができればいいなと思っております。ぜひ、Twitterもフォローしてみてください!