大塚たくま.com

福岡ではたらくWebライターです。

福岡で家を買うってアリ?賃貸の僕が「不動産の窓口」社長に聞いた住宅購入のススメ

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フリーランスのライター・大塚たくま(@ZuleTakuma)です。今回は不動産会社である「不動産の窓口株式会社」より、取材依頼をいただきました。

 

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なんでも、中古マンション販売が得意なのだとか。ふーん、なるほど。

 

ぼくは正直、生涯賃貸でいいと思っています。だって、どうせフリーランスで大した年収なんかじゃないぼくに家のローンなんて組めようはずがない。お金もないし、信用もない。フリーランス弱いなぁ。不動産会社には新しい賃貸物件を探す時しか、用はないかな。

 

でも、せっかくお話を聞くのなら。取材をするのなら。ぼくはマイホームの夢を見てみたい。ぼくがもし、マンションを買うのなら。具体的なアドバイスをもらって、購入気分を味わいたい。

 

そう思っていたのですが、なんと不動産の窓口株式会社の社長・豊島さんからは「大塚さんでも、十分にマイホームが購入可能です」との返答。

 

このぼくが?会社員でもないくせに?マイホーム?

 

んなわけねえだろ!どういうこと?どうせ営業トークでしょ。企画は決まりました。ぼくが家を買えるのか、また福岡で家を買うならどこがいいのか。詳しくお話をうかがいましょう。

 

 

生涯賃貸物件のつもりなのに「不動産の窓口」へ

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不動産の窓口本社

「家を買えるわけない」という想いと、「家を買えるの?」という疑問と期待が入り混じった状態で、福岡市中央区鳥飼へ車を走らせました。

 

不動産の窓口株式会社は西鉄バス『鳥飼三丁目』より徒歩1分の場所にあります。

 

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本日お話をうかがうのは、不動産の窓口株式会社の代表取締役、豊島圭さんです。

 

――不動産屋さんって、賃貸住宅を探す時にしか行ったことがないんですけど、みんなどんな時に行っているんですか?

 

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豊島さん:お子さんの入学時期とか、子どもが生まれたときとか、子供が巣立ったときとか。家族の姿が大きく変わる時ですね。そんな時に住宅購入を考えるでしょう。

 

――タイミングとしては、賃貸住宅を探す時と同じなんですね。

 

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豊島さん:そうですね。本質は住まいを変えることにあるので。「家族の姿が大きく変わるとき」とでも言いましょうか。

 

――なるほど。それでいうと、ぼくは上の子がもうすぐ5歳。入学時期が近づいてきているので、不動産屋で相談してもおかしくないというわけですね。

 

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豊島さん:まあ、そうですね。

 

――とはいえ、ぼく「住宅購入」って、頭にないんですよね。

 

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豊島さん:それはどうしてですか?

 

――別に家が欲しいと思わないし、今の賃貸物件で不都合を感じていないからです。

 

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豊島さん:なるほど。いろいろ考えた結果「賃貸がいい」とおっしゃるなら良いと思うんです。ただ、最初から「選択肢にない」というのはもったいないかもしれませんね。

 

――それはどうしてですか?

 

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豊島さん:私は不動産投資をしているんですが、自分が物件を貸す側となり家賃をいただいているからこそ、思うことがあるんですよね。ちょっとお話しましょう。

 

住宅購入のススメ①賃貸は割高

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豊島さん:たとえば、1000万円でマンションを買って、月々約3万円のローンを返済しないといけないとするじゃないですか。修繕積立金や、固定資産税を入れると、月々約6万円。その物件に自分が住まなくなった時、6万円で貸す人はいると思います?

 

――いや、それだとトントンになっちゃうので、空きが出たときのリスクが大きいですよね。もっと家賃は高いはず……。

 

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豊島さん:そうですよね。この場合、場所にもよりますが、大体8万円とか9万円とかで貸すことになります。

 

――なるほど。大前提として、賃貸は割高なんですね。

 

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豊島さん:そうです。こちらの例で言うと、毎月2~3万円利益を乗っけて家賃は支払われていると考えられますね。不動産の投資をする側からすると、家賃収入が入るため、借りてくれる方々はとてもありがたい存在だとも言えます。

 

住宅購入のススメ②家は生命保険になる

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――家を買う一番のメリットって、何なんですか?

 

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豊島さん:家を買う最大のメリットは「団体信用生命保険」が付与しているこでしょうね。住宅ローンを払っている間、万が一その契約者が亡くなったら、その後の住宅ローンの支払いはゼロになるんですよ。

 

――それって、そんなに暮らしへの影響が大きいんですか。

 

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豊島さん:かなり大きいです。賃貸の場合は、契約者が亡くなってもずっと家賃は払わなければなりません。そうなると、残された家族は実家に戻ったりとか生活のスタイルを大きく変えなければならなくなるでしょう。

 

――でも、買ってしまっていれば、家を追われることはないわけですね。

 

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豊島さん:そうです。しかも、返済がなくなりますからね。万が一、ローンの契約者が亡くなって、その住宅を売ることになるとするじゃないですか。そうすると、家を売った価格が丸まる残るわけです。

 

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――残された家族にとって、家は大きな財産になるんですね。

 

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豊島さん:そのまま住むのもOK、売ってもOK。家って、とっても便利なんです。

 

――なるほど。家が生命保険になる。それは考えたことがなかった。

 

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豊島さん:保険で言うと、賃貸って「掛け捨て」なんです。持ち家は「積立」。積立型の保険ってやっぱり長く持っていた方が得するし、いつかは解約返戻金で戻ってくるお金があるじゃないですか。賃貸は何も戻ってこない。この違いなんですよ。

 

――なんかそこまで言われちゃうと、家の購入を選択肢に入れていないのがもったいない気がしてきました。

 

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豊島さん:基本的には、結婚して子どもができたら、家は買った方が良いと思います。なるべく早いうちに。


――(え、豊島さん、取材忘れてクロージングに来てない……?いやいや、このトークには乗らないぞ……。)

 

住宅購入のススメ③フリーランスでも住宅ローンの審査は通る

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――家を購入するのに大きなメリットがあるのは分かりました。でも、ぼくの場合はフリーランスですし、そこまで収入が多いわけじゃないんですよ。住宅ローンの審査が通りませんよね。

 

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豊島さん:たしかにフリーランスの場合、一般的な住宅ローンが厳しくなる側面はあると思います。でも「フラット35」ってご存じですか?

 

――あ、なんか響きは聞いたことがあるかも。

 

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豊島さん:「フラット35」は多くの国民が家を買える仕組みを作ろうということでできた長期固定金利の住宅ローンです。住宅金融支援機構というところがやっていて、フリーランスの方でもチャレンジしやすいローンと言えるのではないでしょうか。

 

www.flat35.com

 

――え、でも誰でも通るわけではないでしょう?ぼく、わずかな稼ぎから経費計上なんかもあるので、ここだけの話、かなり年収少ないですよ。

 

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豊島さん:個人の信用情報について審査があるので、ブラックリストに載っているようであれば無理なんですけど、そうじゃなければ基本的には大丈夫ですよ。普通に仕事をしている、真っ当に生きている人であれば、大丈夫。

 

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だいじょうぶ!

 

――え、え。でも、そんなこと言ったら、結構な方々が家が買えちゃうということになりますよ。そんなことはないでしょう。

 

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豊島さん:そうですよ。家を買えない人って、実はあまりいないんです。

 

――えっ、そ、そんな……。

 

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豊島さん:

 

――う、嘘だ。

 

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豊島さん:えっ。

 

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――豊島さんは嘘を言っている!!

 

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豊島さん:いやいや、本当ですよ(笑)。たとえば先日、年収130万円というお客様がマンションを購入されましたよ。パートの女性で、単身の方。フラット35だと、十分借りれます。博多駅前で、ご自身が住みたい位の物件を買えました。

 

――ええっ。そんなことが……。

 

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豊島さん:大塚さんは奥さんとの共働きの家庭とのことでしたから、夫婦で収入の合算もできますしね。住宅ローンの心配はないと思います。

 

――フリーランスは無理だと思い込んでいました。

 

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豊島さん:「自分は住宅ローンなんて通らない」と思い込んでいる方はとても多いので、ぜひ一度相談に来てほしいですね。

 

住宅購入のススメ④家探しの前に借りられる額を知る

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――ローンの相談って、自分で収入が低いと思っている人は行きにくいですよね。審査に落ちたら恥ずかしいし。

 

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豊島さん:家を買う話をしていると、住宅ローンの話って最後になります。散々探し回ったのに、最後に「住宅ローンが通らなかった」ということもあります。お母さんが「せっかくいい物件を見つけたのに、あなたのせいで買えない」とお父さんを責める光景を目の当たりにすることも。

 

――ひいいいい!やめたげて~!!それはツラい。妻にどんな顔をすればいいのか。帰りたくなる……。

 

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豊島さん:家探しを始める前に、自分が借りれる額を把握しておくというのも、家庭で住宅購入の話を進めるうえで大事なことかもしれませんね。こっそり相談に来ていただければ、ご説明します。

 

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――そんな相談だけでも不動産屋さんに行っていいんですか?

 

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豊島さん:もちろんです、少なくともうち(不動産の窓口)は。どの家を買うかは別にして、住宅ローンが通るかだけは私たちである程度判断ができるかと思います。また、ご自身がブラックリストに載ってるかどうかも、すぐに確認できる方法があるんですよ。

 

――「住宅ローンの審査に通るか?」「いくら借りれるのか?」という問題を先に解決したうえで、家族に住宅購入を提案した方がトラブルや恥をかくことは避けられそうですね。

 

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豊島さん:「私はローンに通るものなんでしょうか」という感じでご相談いただいて構いません。うちにも一定数そういうお客様がいらっしゃいます。これからの人生のお金の使い方を考える、いいきっかけになりますよ。


――「僕ってローン通るんでしょうか」と不動産屋さんに行くことで、人生が変わることもあるかもしれませんね。

 

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賃貸住宅にメリットってあるの?

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――これまでのお話で、家を買うメリットがかなり強めに伝わっているように思います。逆に「賃貸のメリット」というのをうかがってみたいんですけど。

 

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豊島さん:賃貸のメリットは3つあります。1つ目は身軽でいられるということですね。何かあればすぐ出ていけるというのは最大のメリットです。転勤があればすぐ動けて、隣人トラブルに悩まされれば、すぐに出て行けばいい。結婚したら、広い部屋に移ればいい。

 

――そのメリットは基本ですよね。転勤の多い人や、独身の単身住まいにはぴったり。

 

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豊島さん:2つ目は審査が容易であること。障壁が低いので、ブラックリストに入っていても平気です。

 

――誰でも住めるのもメリットですね。

 

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豊島さん:3つ目は家を維持することでかかる費用を払わなくて済むことです。修繕費や固定資産税を払わなくていい。

 

――なるほど。僕は結婚していて転勤はなく、過去にブラックリストに入ったこともないんですよね……。賃貸に住むメリットはあるんですかね。

 

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豊島さん:基本的に賃貸のメリットが享受できるのは、独身で転勤も多い若いうちだけではないかと思います。大塚さんの状況だと、買った方がよさそうですけどね。

 

――あー、ついにストレートに言っちゃいましたね……。そうか、ぼく、買った方がいいのか。

 

家を買うって、贅沢ですよね?

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――でも、ぼくみたいな収入の人間にとって、家は贅沢品なんですよね。うちのマンションには新築マンションの広告がジャンジャン入るんですが、そんなお金はないと思います。

 

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豊島さん:「家は贅沢品」という発想も根強いですよね。おっしゃる通り、世の中の住宅広告が新築であふれていて、新築の高い金額ばかり触れているからということもあると思います。新築にこだわる必要なんてないのに。

 

――家は贅沢品じゃないんですか?

 

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豊島さん:家は贅沢品ではありません。もちろん、新築の豪華な家は贅沢品ともいえるかもしれませんが。そもそも、賃貸の方が割高ですし、家は財産になりますから。

 

――むしろお得であると。

 

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豊島さん:たとえば、今日相談したお客様の例なんですけど。20年前に買ったマンションを売ろうとしているんですが、新築の頃より高い金額で売れそうなんです。この20年で価格が上がったんですね。

 

――なんと。黒字じゃないですか。

 

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豊島さん:そんなこともあるのが家を買う魅力なんです。高い家賃を払って、後で売ることもできない掛け捨ての賃貸より、持ち家が贅沢だとは言えないと思いませんか?支払ったローンが貯蓄になった格好です。

 

――うーん……。たしかに。

 

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豊島さん:10万円の家賃を払う部屋と10万円の返済を毎月する部屋は、中身も全然違いますしね。設備もいいですよ。

 

中古住宅って買いなの?

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――ぼくは収入から考えて、購入するなら中古物件だと思うんです。中古物件と新築物件って、どれぐらいの差があるものなんですか?

 

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豊島さん:中古と新築の差で大きいのは設備の差でしょうね。新築には最新の設備が入っていますので。共有設備もしっかりといいものが入っています。ただ、中古マンションは壁から全部壊して、窓枠と玄関扉以外はすべて変えられるので。

 

――なんと。そんな大胆にリノベーションしちゃっていいんですか?

 

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豊島さん:中古マンションにリフォームやリノベーションは欠かせませんよ。リノベーションはうちの得意分野でもあるので。ちょっとご紹介してもいいですか?こういう中古物件があるとするじゃないですか。

 

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▼動画はこちら

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――はい、いかにも中古物件って感じです。

 

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豊島さん:これをリノベーションするとこうなります。

 

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――うわああ!!すごい!!めっちゃきれい。こんなに変えちゃっていいんですね。でも、中古で安かったのに結局この工事で高くなったら意味がないんじゃ。

 

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豊島さん:だいたい600万円から700万円くらいあれば、中が丸ごと新品になります。内容によっては、400万円くらいで中を新品にできますよ。部屋の中の機能は、新築とそんなに差が無い状態にすることはできます。

 

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かなり大掛かりなリノベーションに見えるが……


――そんなもんなんですね。実用性という面を見たときに中古は全然ナシじゃないのか。

 

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豊島さん:購入したのが900万円のマンションで、400万円かけて中身を新品に。1300万円でピカピカの中古マンションが手に入ったという、そんな事例もあります。

 

――しかも、これ全部を丸ごと新品にした場合のお話ですよね。

 

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豊島さん:そうです。「水周りだけ新しくしたい」など部分的なリフォームなら、もっと安くなりますよ。

 

――ずっと賃貸に住んでいる人は「いつだって中古物件」なわけじゃないですか。本来、そんなに中古物件に抵抗はないはずなんですよね。でも、新築の広告ばかり入るので「家を買う=新築」と思ってしまう。

 

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豊島さん:これは僕らの業界の責任でもありますね。新築と中古だと、新築の方がかなり儲かるんですよ。

 

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――なるほど、そういう事情があるんですね。ごくたまに中古物件のチラシも入りますが、明らかにチラシにお金がかかってない。昔懐かしの二色刷りだったりして。

 

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豊島さん:利益の少ない中古住宅の宣伝にお金はかけられないんですよね……。中古はどちらかというとWebの空中戦主体ですね。新しい選択肢として、もっと賃貸に住んでいる人に知ってほしいと思います。

 

福岡で家を買うならどこがいい?

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――さて、あとは場所です。将来的に売ることもできそうな場所がいいですよね。ぼくは今大野城に住んでいますが、どこがいいと思います?

 

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豊島さん:大塚さんが気に入っているようであれば、大野城市やお隣の春日市はいいと思いますけどね。

 

――大野城市は気に入っています。なぜ大野城市や春日市はアリなんですか?

 

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豊島さん:交通の利便性が高いからですね。JRも西鉄も通っていて、高速道路も国道3号線もあって。そういう場所は価値が下がりにくいので、損しにくいと思います。

 

――なるほど。たしかに、ぼくが大野城市を気に入っている理由も交通です。

 

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豊島さん:福岡市はまだ人口が増えていて、2035年まで増え続けると言われています。ただ、そこからゆっくり人口減少へ転じると予想されているんですね。その時には、どんどん都心回帰していくことが考えられます。

※参考:「福岡市の将来人口推計について」福岡市(2012年)

 

――そうなると、住宅はどういう状況になることが考えられますか?

 

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豊島さん:交通の便の悪い戸建てのエリアは、空き物件がどんどん出てくるでしょうね。そこに長く住まう人が少なくなってくるので、当然価値が下がってきます。

 

――具体的にはどんな場所でしょうか。

 

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豊島さん:個人的な持論ですが、都市高の内側というのがひとつの目安になると思います。都市高から遠く離れた、福岡市西区の奥や、南区、早良区のバスしか通っていないところなどは狙い目とは言えません。

 

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――なるほど。確かに交通の利便性が高いとは言えませんね……。

 

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豊島さん:交通利便性の悪さを苦にしない若い人向きのエリアですね。お年を召されてからは、交通の便が悪いので、ツラくなっていくと思います。まあ、各個人の考え方にはよりますけどね。

 

――好きな場所で、一生住むのであれば「売る」なんて関係ないですもんね。なるほど。よし、大野城で中古マンションを買います!リノベよろしくです!!

 

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豊島さん:いやいや、ご家族でちゃんと話し合ってくださいね!!

 

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不動産の窓口株式会社とは?

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たっぷり住宅購入のご相談をさせていただきました。しっかり丁寧に解説してもらい、めちゃめちゃ勉強になったなぁ……。

 

住宅の話を楽しく教えてくださり、とっても相談しやすい不動産の窓口株式会社とはどんな会社なのかについても教えていただきましょう。

 

――こちらの社屋は2020年4月に完成ということでしたね。創業はいつなんですか?

 

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豊島さん:創業は2014年で、元々赤坂にオフィスがありました。今年ここにビルを買って1階が不動産、2階が介護です。元々やっていた事業を一つにまとめました。

 

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――介護の事業もされてるんですね。

 

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豊島さん:「お客様と一生涯のお付き合いを」という理念があって、その理念を大切にしているんです。胸を張って一生涯のお付き合いをしていると言える仕事がしたいと思って始めました。

 

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介護事業「西新介護サービスセンター」

 

――不動産のお仕事は、どんなところが面白いですか?

 

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豊島さん:住宅の決断って、家族にとっても大切な時間じゃないですか。しっかり向き合う瞬間ですよね。そこに立ち会うという「責任の重さ」が好きです。お客様の人生最大の決断の時に、登場人物の一人としてお役に立てるのはやりがいがありますよ。

 

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――なるほど、だからこそ今回もこんなに赤裸々に教えてくださったんですね。あと、これだけはどうしても触れておきたいんですが……アビスパ福岡のサポートファミリーでいらっしゃる。

 

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▲5分29秒~ 右下あたりに注目

 

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豊島さん:そうですね!ぼくはアビスパ福岡が大好きなんですよ。大塚さんのことも、アビスパ福岡繋がりで知りました。例の件で。

 

――アビスパ福岡、どれぐらいお好きでいらっしゃるんですか?

 

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豊島さん:息子に「ジョウゴ」と名付けるくらいには。

※アビスパ福岡の10番、城後寿選手から。

 

――で、出た~~!!笑 このお話聞くの3回目くらいかも。息子にジョウゴと名付ける親、どれくらいいるんですかね。

 

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豊島さん:あるあるですよね。アビスパサポーターじゃない方からは「え、苗字からとるの?」って言われるんですけど。やっぱりジョウゴなんですよね。

 

――たしかに「ヒサシ」より「ジョウゴ」でしょうね。違和感ありませんし。笑 ちなみに、アビスパ福岡のサポートファミリーになっていいことはありました?

 

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豊島さん:スポンサー料金がそんなに高くないにも関わらず、地域に密着した企業としての安心感をお客様に与えられるというのは大きなメリットですね。名刺にロゴが載せられて、コラボレーションしたロゴを作ってくれるのが嬉しいです。

 

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アビスパ福岡が制作したコラボロゴ

 

――なるほど。この記事がきっかけで、アビスパのサポーターの方が住まいの相談にいらっしゃるといいですね……!

 

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豊島さん:そうですね。お待ちしてます!!

 

たのしく相談できる「不動産の窓口」

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取材依頼を受けたときは「不動産の話か……」と思って、正直、あまり気が進まなかったんですけど。住まいの話って、こんなに面白いんだと思いました。本当に住宅購入、真剣に考えようと思います。

 

豊島さんは「ぼく自身、家に必要以上にお金をかけることは好まない」とおっしゃってたのが印象的でした。そのような消費者感覚を持った方が社長を務めている会社だからこそ、相談がしやすいのだと思います。

 

ぜひ、お気軽に福岡市中央区鳥飼に足を運んでみてください。

 

不動産の窓口株式会社

住所:福岡市中央区鳥飼三丁目6番22号 MADOGUCHI BLD 1F

営業時間:9:00~19:00

TEL :092-753-9731

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